育児より尻穴の快感に身を委ねた淫乱四十路母

育児より尻穴の快感に身を委ねた淫乱四十路母

そろそろ五十路の壁をも越えてしまいそうな40代のバツイチ女性。子供は1人いるのだが、彼女が今熱中している事は育児よりも性的な快感に身を委ねる事だったのだ。家のことを忘れて、性に溺れる熟年の女性程淫らな存在はありません。ヌレヌレになってしまったアソコを分け入るように挿入される肉棒の生の感覚に悶えるばかりの彼女。更に尻穴まで責められてしまい刺激も最高潮に達してしまうのでした。どんなに歳を重ねようとも女は性の快感を忘れる事ができない生き物なのだ。

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