五十路妻の淫らな妄想自慰

五十路妻の淫らな妄想自慰

日頃から欲求不満である五十路妻。ムラムラする時は自慰行為で発散させるのだが、完熟のアソコはどんなに弄っても満足する事はなく、次第に淫らな妄想が彼女の脳内を支配してしまうのだった。ある日、お風呂場の修理をお願いした奥様の御宅に業者が訪れる。早速修理に取り掛かる男を見た奥様は過激な妄想をしてしまう。男を淫らに誘惑して、ズボンを脱がし男臭い肉棒をお口で咥えてしまうのだ。これはまだ脳内妄想ではあるが、今にも実際にしてしまいそうなくらい奥さまは飢えてしまっているのだ。

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